カレンダー
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
最終更新日*4.14
お知らせ 更新
前回更新日*2.13
こばなし 更新
やる気出ます!
現在お礼10種
ドラゴン二世×真吾
※完全パラレル設定
次回キリは50000番!
キリ番取られた方は
リクどうぞ!
リクどうぞ!
カテゴリー
小説を一気に載せ過ぎて
拍手レスが流れる事が
ございます。
お手数ですがコチラで
ご確認下さい。
拍手レスが流れる事が
ございます。
お手数ですがコチラで
ご確認下さい。
プロフィール
HN:
仲里 沙月(ナカザト サツキ)
性別:
女性
趣味:
読書*映画鑑賞*ゲーム
自己紹介:
7/12生
本の虫!倅とメシアが大好きです!好き過ぎる!
本の虫!倅とメシアが大好きです!好き過ぎる!
リンク
最新コメント
最新トラックバック
ブログ内検索
最古記事
(10/22)
(10/22)
(10/22)
(10/22)
(10/22)
仲里沙月の悪/魔くん小説(二埋)ブログ。
創和朱宇治様にまたいただいちゃいましたー!
企画五つ目・『大好き』です!
初めに&キャラ設定も送っていただいたので
下記をご覧の上【つづき】よりドウゾ!
◇◆初めに◆◇
※)これは、DVD-BOX発売記念祭りで頭がハイになった作者が
書いたどうしようもない座談会式お題小説です。
夢をぶち壊すくらいキャラが壊れているので注意が必要です
最初に軽いキャラ設定なるものを書かせていただきました
(わかりにくいと思いますが)が、
それを見た時点で「ありえない」「これは危険だ」と感じた人、
または第一使徒が精神的にも身体的にも痛めつけられるのが
(それでも二世は攻めだと懲りずに主張)無理な方は
見なかった事にする事をオススメします。
全然キャラ壊れOK、夢が壊れもいいからなんか気になる、
見たい、という勇気あるお方だけ後々の文章をお楽しみください。
(キャラ設定!↓)
悪魔くん(埋れ木真吾)
言わずと知れたみんなのヒーロー(?)。
主にボケ担当。通常は天然ときどきS(たまに乙女も入る)、
たまに出てくる黒メシア時はヤンデレドS(どちらにしてもS……って;)
メフィスト二世
愛すべき虐げられキャラ。基本はへたれツッコミ。
頭の中は常に悪魔くんとイチャコラする事しか考えてないが、
気がつけば回りは敵だらけ。そして大抵報われない。
でも、ベッドの中じゃ攻守逆転で案外鬼ち………(自主規制)
ユルグ
このメンバーsきってのお助け&フォローキャラ。
過去に何度となく彼の思いもがけない行動でキャラ達の暴走を
止めてくれたことか(涙)
もちろんしたたかに狙うのは悪魔くんonly(笑)
ヨナルデ・パズトーリ
気がついたら、しれっとオタクキャラになっていました(爆)
めんどくさい説明も余計な説明も大抵彼がしてくれる。
幽子
この子もまだまとも。二世に密かな恋をする女の子。
ただし、幽子に手を出すやつは(出さなくても)豆幽霊たちが
鬼の形相でピラニアの様に襲いかかってくるので注意(怖いよ)。
ピクシー
可愛い双子の小鬼。彼らの薬は世界一♪
(しかし味の不味さは悪魔くんの手料理並み)
あんまり出番がない……orz
百目
状況しだいで黒にも白にもなる恐ろしい子。
たまに、二世に対して毒舌を吐く。
妖虎
のんべえじいさん
まだまともだけど、たまにトラブルメーカーキャラだったり。
家獣
影が薄いけど、多分他のキャラの中で一番まとも。
作者は彼が大好きなんでもっと出番増やせないか考え中。
象人
「モテネーズ(別名、モテないキャラのモテないキャラによるモテるための会)」
の会長(←会員象人一名。ただ今絶賛会員募集中)。
主従の関係をSMと勘違いしていて、黒メシアによりM化されつつある。
どうでもいいキャラ(ヒドい)のはずなのに無駄にキャラ設定が濃い
鳥乙女(ナスカ)
腹黒系美少女。悪魔くんや幽子の事を弟と妹のように
大事に思っているので悪い虫(二世)に容赦がない
。ツンデレの気があるので、こうもり猫にも容赦がない。
サシペレレ
便利変身キャラ。影が薄い普通のキャラと思うなかれ。
裏表がかなり激しい。
こうもり猫
へたれ&虐げられキャラでは二世と一、ニを争う。
裏切りやすいけど、実は案外まともなツッコミ役。
企画五つ目・『大好き』です!
初めに&キャラ設定も送っていただいたので
下記をご覧の上【つづき】よりドウゾ!
◇◆初めに◆◇
※)これは、DVD-BOX発売記念祭りで頭がハイになった作者が
書いたどうしようもない座談会式お題小説です。
夢をぶち壊すくらいキャラが壊れているので注意が必要です
最初に軽いキャラ設定なるものを書かせていただきました
(わかりにくいと思いますが)が、
それを見た時点で「ありえない」「これは危険だ」と感じた人、
または第一使徒が精神的にも身体的にも痛めつけられるのが
(それでも二世は攻めだと懲りずに主張)無理な方は
見なかった事にする事をオススメします。
全然キャラ壊れOK、夢が壊れもいいからなんか気になる、
見たい、という勇気あるお方だけ後々の文章をお楽しみください。
(キャラ設定!↓)
悪魔くん(埋れ木真吾)
言わずと知れたみんなのヒーロー(?)。
主にボケ担当。通常は天然ときどきS(たまに乙女も入る)、
たまに出てくる黒メシア時はヤンデレドS(どちらにしてもS……って;)
メフィスト二世
愛すべき虐げられキャラ。基本はへたれツッコミ。
頭の中は常に悪魔くんとイチャコラする事しか考えてないが、
気がつけば回りは敵だらけ。そして大抵報われない。
でも、ベッドの中じゃ攻守逆転で案外鬼ち………(自主規制)
ユルグ
このメンバーsきってのお助け&フォローキャラ。
過去に何度となく彼の思いもがけない行動でキャラ達の暴走を
止めてくれたことか(涙)
もちろんしたたかに狙うのは悪魔くんonly(笑)
ヨナルデ・パズトーリ
気がついたら、しれっとオタクキャラになっていました(爆)
めんどくさい説明も余計な説明も大抵彼がしてくれる。
幽子
この子もまだまとも。二世に密かな恋をする女の子。
ただし、幽子に手を出すやつは(出さなくても)豆幽霊たちが
鬼の形相でピラニアの様に襲いかかってくるので注意(怖いよ)。
ピクシー
可愛い双子の小鬼。彼らの薬は世界一♪
(しかし味の不味さは悪魔くんの手料理並み)
あんまり出番がない……orz
百目
状況しだいで黒にも白にもなる恐ろしい子。
たまに、二世に対して毒舌を吐く。
妖虎
のんべえじいさん
まだまともだけど、たまにトラブルメーカーキャラだったり。
家獣
影が薄いけど、多分他のキャラの中で一番まとも。
作者は彼が大好きなんでもっと出番増やせないか考え中。
象人
「モテネーズ(別名、モテないキャラのモテないキャラによるモテるための会)」
の会長(←会員象人一名。ただ今絶賛会員募集中)。
主従の関係をSMと勘違いしていて、黒メシアによりM化されつつある。
どうでもいいキャラ(ヒドい)のはずなのに無駄にキャラ設定が濃い
鳥乙女(ナスカ)
腹黒系美少女。悪魔くんや幽子の事を弟と妹のように
大事に思っているので悪い虫(二世)に容赦がない
。ツンデレの気があるので、こうもり猫にも容赦がない。
サシペレレ
便利変身キャラ。影が薄い普通のキャラと思うなかれ。
裏表がかなり激しい。
こうもり猫
へたれ&虐げられキャラでは二世と一、ニを争う。
裏切りやすいけど、実は案外まともなツッコミ役。
【大好き】
真吾「えっと、悪魔くんDVD-BOX記念を祝して!
……って何をやればいいんだっけメフィスト二世」
二世「なぜ俺に聞く……;」
百目「なにわともあれ、いいことなんだモ〜ンWW」
ヨナルデ「二十年も待ったかいがあっただワサ。
このような素晴らしいDVD-BOXができたのであるからして。」
二世「………って、学者が持ってんの俺達のじゃなくて
「セー〇ームーン」のDVD-BOXじゃねえかよ!」
サッ←素早く入れ替える
ヨナルデ「なんのことだワサ?」
真吾「?、どうみても僕たちのDVD-BOXじゃないか……」
ヨナルデ「そうなのでアール、【大好き】な悪魔くんのDVD-BOXを
間違えたりしないのだワサ。えっへん」
二世(野郎……っしらを切りやがった……!;)
「………ん?そういや、二十年も経ってんだから
悪魔くんも本当はもうとっくにオッサンじゃ……」
ドゴォ!!
真吾(黒)「あっはははは、ごめんメフィスト二世。手が滑っちゃった……」
二世「〜〜〜っ!(涙)いい加減、
ソロモンの笛(鈍器)で殴るのやめろよな!」
真吾(黒)「え?なに?……角を狙って思いっきりして欲しい?
もうしょうがないなぁ………」
二世「Σせめて、吹くだけにして下さい!!」
百目「わ〜、メフィスト二世Mなんだモン〜(笑)」
二世「Σお前も便乗すんな!!というか、悪魔くんしれっと
黒メシア化してねぇか!?」
ヨナルデ「おそらく、DVD-BOXの嬉しさのあまりに
頭がハイになってしまったからなのでアール」
二世「よりにもよってこんな時にか!?」
真吾(黒)「こういう時だからこそだよ、メフィスト二世。
さあ、遠慮なく笛を吹いてあげる!!」
二世「Σぎゃあああああああああああ!
や、やめてくれぇええ!!ってか、
こそこそと逃げようとするんじゃねぇ、学者!」
ヨナルデ「い、今から用事があるのだワサ!
ドラえもんが始まってしまうのでアール!
(しずかたんの入浴シーン、ハァハァ……)」
百目「学者、心の声が丸聞こえなんだモン」
真吾(黒)「うーん、なんかリアクションがイマイチだなぁ。
もう少し嬉しそうな顔で、喜んでくれたっていいんじゃないかい?」
二世「Σこんな状況で喜べるか!!ってか今日のお題は【大好き】だろ!?
いつも(?)とやってる事変わんねーじゃねぇか!」
真吾(黒)「ふっふっふっ………それが僕(黒メシア)の愛情表現なのさ!!」
百目「僕も、悪魔くんやみんなの事が【大好き】なんだモーン♪
…………大福モチは微妙だけどな(ボソッ)」
二世「Σ大福言うんじゃねえ!(怒)あといい加減悪魔くんも戻れや!」
真吾(黒)「全く、二世ってば初回の頃から思ってたけど、
どうしてご主人様である僕のいう事を聞いてくれない訳?」
二世「すぐに笛で殴ったり、吹いたりしなきゃな;」
真吾(黒)「む〜〜っ!、下僕の本分がどういうものか、
彼を見習ったらどうだい!?」
百目「彼って、誰だモン?」
二世「まさか……っ」
真吾(黒)「出でよ、第九使徒・象人!!」
象人「ハイなんだゾウ!ご主人様〜」
二世(Σやっぱりウザいのキターー!!;)
「………って、てめぇ象人!なに俺の悪魔くんの足に
しがみついてだド畜生っ!!」
象人「【大好き】なご主人様〜、どうぞ足蹴にしてくださいゾウ〜」
真吾(黒)「もう、象人は仕方ないなぁ〜、足フェチなんだから(笑)
どこを踏んで欲しいんだい?」
象人「グヘヘヘ……御主人様ってばわかってるクセにだゾウ〜WW」
(見たか、小童が……これが実力の差(なんのだよ)というものなんだゾウ!)
二世「くそっ、う、うらやましくなんかない……!ないんだからな!!(泣)」
猫「旦那、声が涙声でヤンスよ……;」
ユルグ「……メフィスト二世がM化に陥るのも時間の問題だな。」
サシペ「そうみたいだね。(……抹殺リストに象人も入れとこうか)」
幽子「……………(////)」
百目「幽子ちゃん達ようやく来たモン!」
ユルグ「まだ何人か来ていないようだな。」
幽子ちゃん「あの………メフィスト二世さんっ」
二世(だぁあああああ、通常の時でもナチュラルにS度が
キツいってのに黒時はさらにランクアップするからマジ疲れるぜ……) 「………?、なんだ幽子?」
幽子「こ、今回のお題って……【大好き】なのよね……?
だから………その……っ(////)」
二世(・・・・・・・・;なんか………やな予感してきた……っ)
幽子「だから私の……その、気持ちを………伝え、たくて………」
(幽子のバック)↓
豆幽霊第一班(………おいてめぇ、大福の分際で
幽子ちゃんの気持ち踏みにじったらどうなっか
わかってんだろうな……っ、ぁああ゛!?)
豆幽霊第ニ班(幽子ちゃん泣かしたらおんどれの
顔原形留めないくらいにボッコボコに殴って
簀巻きにして三途の川に放り込むぞゴラァア゛!!)
↑アイキャッチで般若の様に二世を脅しこむ。
二世「・・・・・・・(°□°;)。…………(チラッ)」←後ろを振り返る
真吾(黒)「……………メフィスト二世、
…………裏切ったら、君を殺して僕も死ぬからね?(ニッコリ)」
二世「・・・・・・・・;」
象人「………二人とも、あんな大福顔の
どこがいいんだゾウ!(怒)」←モテネーズ会長
猫「いやぁ、それでも旦那みたいなモテ方は死んでもイヤでやんしょ;」
ユルグ「まさに前門の虎、後門の狼だな。」
百目「エッちゃんがいないだけでまだマシだモン。」
(↑過去に埋れ木腹黒兄妹による「第一回倅(せがれ)争奪戦」が勃発。
原因であるメフィスト二世や幽子も巻き込んで
大規模な激しい攻防戦を繰り広げた末に埋れ木兄妹は
一時的な協定を結び停戦状態になったという。
見えない学校協会により魔界伝説の一つとしても認定された)
幽子「メフィスト二世さん………っ(////)」
真吾(黒)「メフィスト二世…………?(黒笑)」
二世「………………っ!!(滝汗)」
ヒュ〜ッ……… ドガアアアア!!
↑鳥乙女が二世を踏んづけながら降り立った音。
ナスカ「遅れてごめんなさい、悪魔くんに幽子ちゃんWW」
幽子「ナスカお姉ちゃん………!」
真吾(黒)「鳥乙女………!」
二世「鳥乙女………いい加減、俺の上から降りろ!!(怒)」
ナスカ「あら、メフィスト二世そんなところにいたの?
小さくて見えなかったわ(黒笑)」
二世「んだと………!てめぇだって象人の体重魔法で
前より体重重くなったんじゃねえか!!」
ナスカ「Σなっ!?………このへたれた大福の甲斐なしのくせに
レディになんて事いうの!?」
二世「お前のどこにレディ(淑女)としての品位があるんだよ!
このロリショタが!!」
ナスカ「お黙りなさい!私はただ綺麗で可愛いものが好きなだけなの!!」
猫「ふ、二人共、落ち着いて……よ、ヨイショ!(汗)」
ナスカ&二世「「Σ猫は黙ってろ!!(怒)」」
ドガッ!! バキッ!
猫「にゃ、にゃんでぇ〜」
………パタリ
妖虎「おお、賑わっとるでわないか」
家獣「バウ〜」
赤ピクシー「遅れちゃってごめんね〜」
青ピクシー「ごめんね〜」
ユルグ「ちょうど良かった、ピクシーたち来て早々で悪いが
悪魔くんの為に鎮痛剤を作ってくれないか。
ついでに気が立っている豆幽霊の分も。」
赤ピクシー「【大好き】な悪魔くんの為ならお安い御用だよ〜!」
青ピクシー「【大好き】な悪魔くんの為なら〜!」
百目「ちんつうざいってなんだモン?」
サシペ「気を落ち着かせる薬の事だよ」
妖虎「まあ、わしの気を落ち着かせるのは【大好き】な酒に限るがな。」
ユルグ「………お祭り騒ぎで感情が高まるのも
悪魔くんの性格が変わる要因の一つだろうが、
一番の原因はやはり無意識の精神的負荷、つまりストレスだろうからな。
気を落ち着かせればすぐに戻るハズだ。」
青ピクシー「薬出来たよー!!」
赤ピクシー「完成ー完成ー!!」
ユルグ「すまんな。じゃあ、サシペレレそれを悪魔くんの所に持っていってくれ。」
サシペ「え?いいのかい?」
ユルグ「俺は、豆幽霊たちの為に幽子の方に渡す。
俺たちの【大好き】な悪魔くんの為に持っていってくれ。」
サシペ「…………わかったよ。」
ユルグ「…………それに、『まだ』敵は増やしたくないしな(ボソッ)」
サシペ「ーーー!!…………本当に、侮れないなぁ。」
ユルグ「…………お互い様、だろ?」
百目「…………?、なんの話しだモン?」
ナスカ『ピンク、ハリケーン!!』
二世「なんの、『魔力!稲妻電撃!!』」
ズドォオオンン! バリバリバリバリィ!!
真吾(黒)「二世のやつ、鳥乙女とあんな風に楽しそう(?)にして………
後でどんな風に仕置きしようかな……」
サシペ「あっく〜まくん?」
真吾(黒)「サシペレレか、何かようかい?」
サシペ「これ、ピクシー達が作ってくれた薬。大分、疲れてるんだろう?」
真吾(黒)「・・・・・・・。別に…………。」
サシペ「悪魔くん、これはピクシーたちが【大好き】な悪魔くんの
体調管理を心配して作ってくれたんだよ?ほら、飲んで……」
真吾(黒)「んっ…………、ぷはっ……。
相変わらず、ピクシーたちの薬は苦いなぁ……
でも、なんだか頭がすっきりしてきたや……。
ありがとうね、サシペレレ……、
ピクシーにもそ…………つた……え…」
サシペ「おっと、…………寝ちゃったや悪魔くん。
(これは思った以上に役得だったな。
ユルグはまだ使い道ありそうだし、
まだ抹殺リストから除外しとこうかな……。)」
二世「ぬぁあああああ!てめっサシペレレぇええ!!
悪魔くんを肩によりかかせやがってうらやまし……っ!」
ナスカ「隙あり!『ピンクハリケーン!』」
二世「ぎゃあああああああ!!」
ヒュウ〜〜 ドコンッ!
ナスカ「ふぅ……、疲れたぁ……」
猫「お、お疲れでヤンス〜;」
ナスカ「………コウモリ猫、ちょっと膝貸しなさいよ」
猫「へっ!?」
ナスカ「疲れてんの。私のこと……【大好き】なら出来るでしょ?」
猫「と、鳥乙女………!(////)」
ナスカ「ふんっ、め、滅多に言ってあげてやんないこと言ってんだから、
さっさと貸しなさい!(////)」
猫「ど、どうぞ………、と、鳥乙女………」
ナスカ「…………何よ、」
猫「………アッシは本当に鳥乙女の事【大好き】でヤンスから(////)」
ナスカ「…………バカ、そんなの知ってるわよ(////)」
二世「サシペレレてめぇええ!さっさ悪魔君から離れろやぁああ!」
サシペ「バカ、悪魔君が起きるだろ……!」
真吾「ん…………。ふぁ〜……あれ?なんで僕寝てたんだっけ?」
二世「悪魔君……!戻ったのか?」
真吾「?、何言ってんの二世……。
あ、ごめんねサシペレレ肩貸してくれたみたいで」
サシペ「別にいいよ、このくらい。それじゃあ、僕はこれで………」
二世「・・・・・・・・・。」
真吾「二世?何怒ってんの?」
二世「悪魔君はさ、誰が一番【大好き】なんだ?」
真吾「え?」
二世「俺は、親父でもエッちゃんでもない一番【大好き】なのは悪魔君だ。
悪魔君はどうなんだよ?
自覚はしてるだろうが悪魔君を狙ってるやつはそこら中にいんだからな。」
真吾「二世…………、もしかしてサシペレレにヤキモチ焼いてたの?」
二世「っ、お、お前が少し目を離してる隙に他の奴といちゃついてるからだろ!!」
真吾「そう思うんだったら、僕から目を離さないでよ。
ずっと僕だけ見ていたらいいのに……。」
二世「なっーー(////)、………で、ど、どうなんだよ、」
真吾「そんなのわかるだろ?……答えは……」
家獣「バウウ〜〜!!」
真吾「家獣!?」
二世( ま た し て も !いいとこで邪魔があああああ!!)
家獣「バウ、バウウ〜♪」
真吾「家獣も僕の事【大好き】って言ってくれてるの?」
家獣「バウウ〜WW」
二世「けっ…………」
真吾「メフィスト二世……」
二世「ん?」
チュッ
二世「Σ………っ!?(////)」
もちろん、
一番【大好き】なのはーー
君だよ……
end.
PR
この記事にコメントする