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仲里 沙月(ナカザト サツキ)
性別:
女性
趣味:
読書*映画鑑賞*ゲーム
自己紹介:
7/12生
本の虫!倅とメシアが大好きです!好き過ぎる!
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仲里沙月の悪/魔くん小説(二埋)ブログ。
やってきました後編!
こちらをご覧になる前に前編をご覧下さい。
好き勝手書き過ぎて部長×副部長という、どうでもいいフラグが立ったww
無視して大丈夫ですので!
はい。後編もそんな感じで。
今回メシアに歌っていただいたのはコチラの替え歌バージョン。
歌詞だけ変えております。コソコソと。
では!
いよいよ貧太→真吾→二世の三角関係に終止符!!?
これはシリアスなのか!はたまたギャグなのか!
実態はただのラブコメなのか!
【つづき】よりドウゾ☆
こちらをご覧になる前に前編をご覧下さい。
好き勝手書き過ぎて部長×副部長という、どうでもいいフラグが立ったww
無視して大丈夫ですので!
はい。後編もそんな感じで。
今回メシアに歌っていただいたのはコチラの替え歌バージョン。
歌詞だけ変えております。コソコソと。
では!
いよいよ貧太→真吾→二世の三角関係に終止符!!?
これはシリアスなのか!はたまたギャグなのか!
実態はただのラブコメなのか!
【つづき】よりドウゾ☆
この歌を 君に。
08:Your song Princess[後編]
「どうしてこんな季節に花火…?」
夕食後、少しして『合宿最後の夜だ!』と、部長はみんなを集めた。
冬空の下で「綺麗!」と「寒い!」の声で盛り上がっている。
僕は木の幹に凭れ掛かって、それを見ていた。
怒りもすっかり治まると、今度は後悔の念で一杯だ。
いくら二世だって…象人の力で殴られちゃ相当痛かった決まってる。
はしゃぐみんなの中に二世の姿を探したけど、二世は夕食にも現れなかった。
「……はぁー……」
ついても仕方ないのに、ため息はどんどん出て来る。
頭の中はもう二世の怒った顔でいっぱい。
なのに、嫌わないでほしいなんて、都合良過ぎる自分に、またため息。
僕が二世を嫌いになれば、みんな悲しまないのかな…。
「…嫌いになる方法、か…」
「そんなものないよ」
独り言に応えたのは副部長だった。
副部長は、部長と違って無口で、話しかけられるなんて滅多にない。
「花火しないの?」
「あ…ちょっと、考え事をしていて…」
「ただ座ってるだけじゃ寒いだろ。はい」
副部長は僕に缶コーヒーを差し出した。
それはとても暖かくて、冷たい指は一気に熱を取り戻して行く。
「…好きになる方法も、嫌いになる方法もないよ」
「………」
「どうにもできないのが感情だから。
でも…その感情を大切だと言うのが、人間だよ」
大切……そうだ。二世を、ずっと好きだった気持ち。
それは僕の中で、ずっと大切なものだった。
「埋もれ木はもっと我が儘になった方がいいね」
それだけ言って、副部長は花火を振り回す部長を止めにいった。
全く正反対に見える二人だけど、いつも一緒にいる。
まるで…僕と二世みたいだ。
我が儘に 大切な人を傷つけてる僕が 我が儘になるなら
…一つだけ。
「悪魔くん」
貧太くんはまた心配そうな顔をしていた。
「具合悪いのかい?」
「ううん、大丈夫…貧太くん、ちょっと、いい?」
僕は貧太くんと二人でみんなから少し離れて、
真っ直ぐに彼を見た。
大切にしたい気持ち だから
「ごめん」
「………」
「貧太くんが、大切だし…好きだよ。でも、その…」
上手く出て来ない言葉に戸惑ってると、貧太くんは
小さく口を開いた。
「やっぱり…メフィスト二世が、好きなの?」
「どうしてだか、自分でもわからない。でも…
わからなくても、嘘はつけない」
『このままでいい』『諦めて』『嫌いになれば』
そんなの、全部嘘だ。
どうしたって いくら悩んだって 二世が好きだ。
「ごめん…でも」
その先を言う前に、貧太くんは僕に背を向け、走り出してしまった。
「貧太くん!」
慌てて追いかけたけど、なかなか追いつかない。
夕食の後、もう勢いで使わないようにと
首飾りを荷物にしまってきた事を後悔した。
見失わないよう必死に走ってると
「わああ!」
貧太くんは崖から足を滑らせ、一瞬で姿が消えた。
下を覗き込むと、貧太くんは小さな木の枝になんとか掴んでいる。
「貧太くん、早く!」
僕は貧太くんに手を伸ばしたけど
「………嫌だ」
「え!?」
貧太くんは手を取らなかった。
「貧太くんッ…!」
「どうして、どうして僕じゃ駄目なんだよ!
僕は人間なのに、君とずっと一緒にいたのに!」
「そんな事言ってる場合じゃないだろ!
早く手を取って!落ちちゃうよ!」
それでも貧太くんは枝に掴まったまま首を振った。
「嫌だ!」
「貧太くん!」
「じゃあキスしてくれよ」
「…はぁあ?」
落ちるかどうかの瀬戸際なのに、この場に似つかわしくない要求。
「ずっと、ずっと好きだったんだ!
僕だってキスしたい!キスしたい!キスしたい!」
この時、その日二回目のブチン、という音が僕の中で鳴った。
「上がってきたらキスでもなんでもしてあげるから!早く!」
ようやく顔を上げ、僕の手を取ろうとした時
貧太くんの手が枝から滑り落ちた。
「貧太くん!」
手を掴もうと身を乗り出し、僕も貧太くんと一緒に
崖から落ちていった。
岩の背を滑るように二人で落ちて、もう悲鳴も出ない。
崖はあまり深くなかったみたいで、二人で尻餅をついた。
「いったー…」
「だ、大丈夫!?悪魔くん!」
「うん…大丈夫」
上を見上げると、僕たちが落ちた場所が見えたけど
上っていくのはとても無理そうだ。
「貧太くん、怪我しなかった?」
「うん、大丈夫だよ…あのさ…さっきの、キス」
「一緒に落ちたから無しだよ」
その言葉に貧太くんは残念そうに俯いて
思わず笑ってしまった。
「…恋人には、なれないけど、貧太くんも大切なんだ」
「悪魔くん…」
「大好きで、大切な、僕の一番の友達。…それじゃ、やっぱり駄目かな」
僕を見た貧太くんは、泣きそうな顔をしていた。
でもすぐに頭を振って、僕に笑いかけた。
「君の"たった一人"に…ちゃんと、なれてたんだね」
「貧太くんは、一人しかいないからね」
「…そっか」
「って事で、部長に落ちちゃったって知らせてきてよ」
「僕一人で!?」
「貧太くんのせいで落ちたんだからね」
貧太くんは渋々立ち上がって、森の中を行こうとして
足を止めた。
「悪魔くん」
「なに?」
「…諦めないよ。いつか、メフィスト二世なんかより
僕が好きって言わせてみせるから」
僕に振り返って笑って、走っていった。
「…覚悟しておくよ…ありがとう、貧太くん」
もう見えなくなった背中に呟いて、自分の足を見た。
右足首が随分腫れてる。痛くて、とても立てそうにない。
ほんと、肝心な時に首飾り、置いてきちゃったな…。
腫れた足に、ポツ、と雫が落ちた。
「…あれ……雨…?」
雫はどんどん増えていって、すぐに滝のような雨に変わった。
「わ、わ!どこかッ…」
どこか雨宿りできる場所に移動しなきゃ。
そう思い、左足だけで立とうとした時
僕がこの世で一番嫌いな音が聞こえた…。
「ゎああああ!」
もの凄い雷鳴と閃光。
僕にとってはどんな悪魔の叫び声より怖い。
耳を塞ぎ、目を閉じ、膝を抱えて踞っても雷の音は聞こえた。
嫌だ 嫌だ 嫌だ! 助けて!
その時 一際大きな雷が鳴って、辺りが一瞬明るくなった。
雷がどこかへ落ちたんだ。
「嫌だ!二世ッ…二世!」
もう頭の中はパニックだった。
何も考えられなくて、ただ二世を呼び続けた。
喧嘩して、殴ったんだ。来てくれるはずない。なのに、
君の顔しか浮かんでこないんだ。
「二世!二世ーッ!!」
突然 何かが僕を包んだ。光の届かない闇のような、黒。
懐かしい気がする、大好きな匂い。
それは僕を包んだまま飛んで、山の中の小屋に入った。
薪を保管するための小屋なのか、中は埃のかぶった小さな暖炉と
薪以外なにも無かった。
「大丈夫か!?」
「…に……せぃ…」
呆然としたままの僕をそこへ降ろしてくれたけど
右足に走った痛みで、僕は倒れてしまった。
「おい!…怪我してんのかッ…!」
「だ、大丈夫…だから…」
「雨が止んだら、俺の背中に乗れ。
今は…この天気じゃ外に出れねぇしな」
「…二世、どうして…」
「貧太のやろーが戻ってきてよ、"悪魔くんが崖から落ちた"なんつーから
慌てて飛んできたんだ」
「そうじゃなくて」
怒ってたはずなのに、どうして来てくれたのか訊こうとしたら
また雷が鳴って、僕はまた耳と目を塞いでしまった。
「…ったく。俺の稲妻電撃は平気なくせに、なんで
こんなもんが怖ぇんだよ」
そうは言われても怖いものは怖い。恐怖と寒さで身体がガタガタ震えた。
二世はステッキを暖炉の方へ向けて、そこに火をつけた。
「動けるか?」
「うん…」
動こうとしたけど、痛くて立ち上がれない。
なんとか片足で、と奮闘してると二世に抱き上げられてしまった。
「に、二世!離れて!」
「あ?」
「君まで濡れちゃうよ!」
「あぁ…そんなら」
すっかり濡れたシャツもズボンも、挙げ句に下着まで脱がされて
「ななななななな、なにするんだよ!」
「これで濡れねぇだろ。乾くまで我慢してろ」
そのまま羽交い締めでもするみたいに
マントに包まれて、抱き締められた。
文句を言おうとしたけど、諦めて暖炉の前に二人で座って、炎を見つめた。
「……二世…どうして…助けに来てくれたの…?怒ってたんじゃ…」
「…怒ってたのは、お前にじゃねぇ…。自分が、情けなくてよ」
耳元で、内緒話でもするみたいに、二世は小さくそう言った。
「エッちゃんの気持ちに、気付きもしねぇで…
お前はそれで悩んでたんだって知ってよ。
俺が、ずっとお前を悩ませてたんだってな…第一使徒失格だぜ」
「そんな事ない!僕がッ…」
「その上、貧太のやろーと張り合う羽目になってちゃ、マジで情けねぇ」
「…そんな事ないったら…」
回されてる腕に触れると、二世もすっかり冷たくなっていた。
もともと体温が低いのに、こんな寒い空の下で雨に打たれたから。
「貧太くんに、言ったんだ。嘘は、つけないって」
「嘘…?」
「…二世が、好きなんだ」
そう言うと僕を抱き締める腕が強くなった。
息が耳をかすめて、くすぐったい。
「に、二世こそ、どうなんだよ!」
「なにがだ?」
「……昨日、エツ子に……」
二世は、驚いた顔で僕を見た。
「エッちゃんから聞いたんじゃねぇのか?」
「告白した事は聞いたけど…合宿に来る前に
"帰ったら話しがある"って言われただけで…」
驚いてた顔が、大きなため息をついた。
「なんだよ…エッちゃんからもう話し聞いて、
それで俺の事避けてんのかと思ってたぜ」
「避けてたのは二世の方じゃないか」
「何言ってんだ。バスでだって貧太なんかの隣に座ってやがっただろうが」
…お互いが避けられてると思ってたなんて…。
合宿に来てから悩んでたのがバカみたいだ。
「…エッちゃんに好きだって言われてな…
フッちまったんだ。真吾が好きだ、ってな」
「ぼ、僕の事言ったの!?」
「あぁ」
「あぁ…って…」
まさか僕の事まで話してたなんて…。
エツ子は絶対ショックだったはずだ。自分の兄に、好きな人を獲られたんだから。
二世は真っ青になっていく僕を覗き込んで来た。
「エッちゃんはマジで言ってきたんだ。マジで答えてやるのが、礼儀だろ」
「…それは……」
「それによ、俺は真吾が好きだって誰にだって言えるぜ?」
牙を見せた笑顔に、なんだかホッとするような、呆れるような。
「誰がなんと言おうと、ずっと一緒にいてやる。ずっと、真吾が好きだ」
「…なら、もう二度と"鞍替え"なんて言わないでよ」
「…あぁ。悪かった」
滲んできた涙を拭おうとしたら、その手を二世に取られた。
「二世…?」
そのまま二世を見上げると、すぐ傍に二世の顔があった。
僕たちは何も言わないまま、目を閉じて
初めて キスをした。
「真吾…」
目を開けると、二世の顔はそこにあるままで
「にせ…ッん!」
またキスをして、今度は入ってきた舌に背筋がゾクゾク震えた。
なんとか二世の身体を押し戻そうにも、ビクともしない。
そのまま床に押し倒された。
「いたッ…に、二世!ちょっと待っ」
「もう待てねぇ」
制止する手を床に押さえつけられ、首筋に二世の舌が這った。
二世はいつもと別人のようで、足下から恐怖が迫り上がった。
僕は固く目を閉じて、二世を振り払おうと必死になり
頭を左右に振ったら、固く閉じてるはずの目から涙が飛んだ。
「お、おい、真吾」
「っ…待っ、てって…言ってる、のにッ…」
泣き過ぎて上手く喋れない。
その様子に、二世は僕の手を放して、あー、と頭を掻いた。
「…俺が悪かったから、そんなに泣くなよ」
抱き締められて、頭を撫でられた。泣かした張本人がする事じゃないよ…。
「好きだぜ、真吾」
強く抱き締められて、外ではまだ雷が鳴っていたのに
僕はもう耳を塞がずに、その声を聞いていた。
でも雷はまだ止まないから 二世を抱き返したまま、離さなかった。
もう、離さない。
***
殴った事を謝れないまま、夜明けと共にコテージに帰り
また少し眠ってから、発表のために三年生のコテージへ行くと
「先輩!いよいよですね!」
朝日より眩しい後輩の笑顔が迎えてくれた。
時間の関係で、発表はすぐに始まった。
二年の女子達は踊りまでつけて本格的だけど
…歌っていうよりダンスだよね、と思ったのは内緒。
三年生は、副部長がソロで歌った。
沖縄の民謡で短い歌だけど、とても綺麗で暖かい歌声だった。
そして…
「先輩、よろしくお願いします!」
「うん、頑張ろうね」
「先輩、だめですよ!歌は"頑張る"より、楽しまなきゃ!」
そう言うとウキウキとピアノの前に座った。
楽しむ…か。そういえば合宿に来てからずっと悩みっぱなしで
楽しんでなかったっけ。
「美納くん、悪魔くん、頑張ってね」
「しっかりやれよ、真吾。美納、注意したとこ、忘れんなよ」
二年の男子のはずなのに、貧太くんと二世はあっさり客席側に座った。
内心呆れながらも、僕は楽譜を開け、ピアノの音が鳴り響いた。
『しっかり歌い上げて、ちゃんと仲直りしろよ』
はい。部長。
「いつも素直になれなくて ごめんと言えずに意地張った
今度からちゃんと謝るから いつまでも一緒にいてよね
ちょっと なにいうの こっちの気持ちなんか知りもしないで
もっと つよく抱きしめて ココロを見透かしてよ
あの時 好きだと言ってくれて 本当に嬉しかった だから
あなたにもっと歌いたい 世界であなただけの歌姫なの」
二世は真っ直ぐ僕を見て その顔は微笑んでいた。
それに合宿で初めて浮かんだ笑顔を向けた。
「あなたに出逢ってからは 毎日悩んでばっかりで
今日もまたあなたは自由に飛んで 寂しいよって言えないまま
今日もひとりで考えて悩んでは立ち止まる
ちゃんと前向いて歩いてくから 嫌わないで
あなたに伝えたい想いがある
私を選んでくれて ありがとう
あの時出逢えた喜び いつもいつまでも 忘れないよ
"大好き" このココロを伝えたい
あなたに歌を歌っていきたい
もっともっと歌わせて 世界であなただけの歌姫なの」
ありがとう 大好きだよ 二世
***
帰りのバスでは、僕と二世と、貧太くんと美納くんと
四人並んで座った。
「先輩!ありがとうございました!」
「僕は何も…優勝できたのは、美納くんのピアノのおかげだよ」
「おめでとう、二人とも」
「おめでとうっつっても…賞金がこれじゃ、なぁ」
文句を言ったのは何もしてない二世。
賞金は
「新五百円玉と二千円札ですもんね」
「珍しいだろって、新五百円玉はすっかり出回ってるし」
っていうか、結局2500円だよね。
「ま、この賞金は僕と美納くんで、1250円ずつってことで」
「ありがとうございます!」
「俺の分は!?」
何もしてなかったくせによく言うよ…。
僕は手荷物に入ったままの、副部長から貰った缶コーヒーを投げた。
「お、とと」
「はい。ご褒美」
すっかり冷めた缶コーヒーを飲みながら、まだ文句を言う二世を見たら
ポンッ、と音が鳴って
「二世!」
「あ、ヤベ」
スラリと伸びた手足と、幼さの残る大人の顔。
狭いバスの中でそれを隠すために大慌て。
夜中、雨に打たれたせいもあるのか、帰ってから僕は
一週間高熱で寝込んだ。
エツ子の話しはまだ聞けていないけど
もう 迷わない。
君が好きな気持ちを 歌うように。
It continues.
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